議会報告

いじめ相談通報アプリについて
[2017-12-05]

学校現場で、ITをプログラミングや英語学習だけでなく、いじめ対策にも活用する試みが始まっています。千葉県柏市では6月から、匿名でいじめを通報できるいじめ相談通報アプリを市立中学校の全生徒に無料で提供しています。このアプリは「STOPit(ストップイット)と言います。2014年米国で開発されました。文章だけでなく画像や動画を添付し送信ができ匿名のまま送信先とやり取りができます。相談窓口など関係先の電話番号一覧も登録されており、ワンタッチでつながります。
 柏市の場合は、受信するのは、市教育委員会で連絡してきた生徒の学校名と学年だけが伝わることになっています。柏市が中間報告として数を出していますが、相談件数は63件で中1が51件、中2が5件中3が7件となっています。成果としていじめの早期発見早期対応ができた事例があったことや、いじめの解決にむけて取り組むことが出来たこと、その他にも子どもから様々な相談、特に教師との関係やLGBT、自殺念慮にも対応できるとの報告があります。また、いじめの通報は、これまでは、通報した人までもがいじめの対象者になってしまうリスクが高かったため、いじめが見過ごされるケースもあったと思います。しかしこのストップイットは匿名で相談できるメリットがあります。 
 いじめ相談通報アプリ「ストップイット」導入について本市の見解を伺います。



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