議会報告

 特定検診に緑内障の早期発見が可能な眼圧検査を
[2017-06-14]

緑内障の啓発を行っている患者組織「緑内障フレンド・ネットワーク」は、以前、緑内障患者の実態把握を目的に実施したアンケート調査によると、緑内障と診断される前に、半数以上は「視野欠損が原因だった思われる見えづらさ」を感じ、うち3人に1人は「思いがけない見落とし」を経験していました。なかには段差、信号や標識、走行中の自転車や車、路上の障害物などの危険な見落としを経験した人もいるとの事です。
 視野欠損の可能性がある見えづらさがあった人の8割は、緑内障の診断時に、視野欠損がありました。なかでも視野が半分以上欠けていた人は、3割もありました。一方で、見えづらさを感じていなかった人でも、6割の人に診断時に、視野欠損があり、緑内障は自覚症状に乏しいことがあらためて浮き彫りになりました。緑内障は視覚障害(中途失明)の原因の1位になっており、40歳以上の20人に1が発症しているといわれています。そして緑内障は、早期発見・早期治療により視野欠損の進行を抑えることが重要となります。     
緑内障の早期発見の取り組みとして、市の特定検診の項目に眼圧の検査を入れることが必要だと思います。本市の見解を伺います。



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