安定は希望です。

議会報告

小中学生のLGBT支援について
[2019-03-10]

LGBTの自殺防止に取り組む民間団体「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」は、LGBTの若者約600人に初めて学校生活調査を実施した。約7割がいじめや暴力を受けた経験があり、そのうち約3割が「自殺を考えた」と答えました。深刻な実態が明らかになりました。
LGBTの子供はいじめや自殺のハイリスク層でありながら、多様な性に関する正しい情報やポジティブな情報に十分に触れられていない現状があります。
 文部科学省は平成27年、性同一性障害の児童・生徒について、教育相談を徹底し本人の心情に十分配慮した対応をするよう都道府県教育委員会などに通知しました。しかし、全国の小中高校などを対象に昨年実施した実態調査では、学校が把握した事例に限っても、特別な配慮をしている割合は6割にとどまっています。性同一性障害以外の性的マイノリティーは通知や調査の対象になっていませんが、配慮が必要なのは当然です。セクシュアリティーは、単に性や恋愛の話だけではなく、進路や就職、パートナー、老後など、人生設計に深く関わるアイデンティティーの一部です。
だからこそ、多様な性の正しい知識や情報は、子供たちがこれからの人生を安心して生きていける糧と言えます。学校におけるLGBT教育は、これからが始まりと認識しています。今後一人一人が「自分ごと」として考える学びが必要だと思います。
それでは、まず本市におけるLGBT相談体制についてを伺います。
次に中学校の制服について、女子中学生のスラックス制服が23区で広がりを見せています。世田谷区ではカタログの制服に男子用女子用と記載せず自由に選択できるようになりました。本市でもこの事例を進めてはいかがでしょうか。見解を伺います。



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