安定は希望です。

議会報告

高齢者の安全な交通手段の確保を
[2019-06-14]

本年4月に東京・池袋で発生した母子死亡の暴走事故など、高齢者運転による痛ましい事故が多発しています。75歳以上高齢者では、アクセルやブレーキの踏み間違いといった操作ミスの割合が高くなっているからです。全国でもニュース等で取り上げられています。本年5月、政府は喫緊の課題として安全運転支援や免許を返納した場合の日常支援などで対策を講じる方針を示しました。東京・池袋で発生した事故を機に運転免許を自主返納する人が増えていると聞きます。一方高齢者が生活のために運転せざるを得ない方もいらっしゃいます。東京23区や政令指定都市など交通網が密に通っている地域では、運転の必要性を感じないと思われますが、それ以外の地域では、自動車を運転しなければ、生活が成り立たないほど不便な状況があります。現在、高齢者が運転する事自体に批判の目が向けられ肩身の狭い思いをされている方が多くいらっしゃいます。自動車が高齢者にとって「生活の足」として大きな役割を果たしていることを踏まえて、事故防止に向けた対策の必要性を感じます。
これを踏まえ免許更新時の教官の実車指導の義務付けや認知症リスクの方の免許停止義務を施した上、安全な車の普及が何より必要となります。自動ブレーキや車線逸脱警報などの安全サポートや後付けできる安全運転支援システムの義務化も検討すべきだと思います。
 ただ、車を買い替えたりするのは費用の負担が大きいので、所得制限を設けたうえで助成が必要かと思います。既に香川県、群馬県では、先進安全自動車の購入に補助を行っています。
本市におきまして、購入に際しての助成について見解を伺います。
また、免許返納者にタクシー券、バス回数券の配布をしている自治体もあります。自動者免許返納高齢者の移動手段に何らかの支援が必要に思います。本市の見解を伺います。



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