議会報告

授乳室に搾乳マークを
[2025-09-04]

 全国的に授乳室の設置が進んでいます。本市でも公共施設に授乳室や最新の授乳ボックスが設置されていますが、授乳室で搾乳
もできることについては、まだ一般の理解が進んでいません。例えば、入院中の赤ちゃんに母乳を届けるために、自分で定期的に
母乳を搾る必要のある母親が、1人で授乳室に入る際、周囲の視線などによって入りづらい現状があり、利用を控えてしまうケースも
少なくないようです。また、産後に職場復帰する女性にとっても、職場で安心して搾乳できる場所の確保や周囲の理解等が課題と
なっています。赤ちゃんに授乳しない場合でも母体では母乳が作られるため、母乳が溜まった状態を放置すると痛みが生じたり、
乳腺炎等を発症する恐れがあり、数時間ごとに搾乳する必要があるからです。 そうした中、近隣市の東大和市は、今年度より市内の
公共施設にあるすべての授乳、おむつ替えスペース16箇所に搾乳利用可能を示すマークを掲示しています。本市では、赤ちゃん
フラットの愛称でマークを掲示していますが、授乳やおむつ替えのみのイメージとなっています。女性が出産後安心して社会参画
ができ、健康に活動するためにも、社会全体が出産後の女性の健康管理について正しく理解し、公共施設や職場、商業施設に
おいて安心して搾乳ができる環境を整えることが重要であると考えます。 本市本庁舎2階の授乳室においては、すでに搾乳
マークが掲示してありますが、その他の公共施設におきましても、出産や子育てへの支援を充実するため、授乳室でも搾乳
しやすい工夫や必要な方が安心して搾乳できる環境作りに取り組むべきと考えます。搾乳マークの掲示についてご所見を
伺います。




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